野生のマンタと出会う「マンタ ナイト・シュノーケリング」



巨大な体と大きなヒレが上下に動く姿はまさに圧巻。堂々と見える姿と優雅な動きに、多くのダイバーが魅力に感じる海の生き物と言っても過言ではありません。そんなマンタが、ハワイの海を自由に泳ぎ回る姿を鑑賞できるツアーがあるのをご存知ですか?夜の海に入り、野生のマンタと同じ時間を過ごすマンタ好きにはたまらないツアーがあります。今回はちょっと変わったハワイのアクティビティ「マンタ ナイト・シュノーケリング」についてご紹介いたします。

マンタの魅力

マンタと聞くと、巨大エイでは?と不思議に思う人も多いのではないでしょうか。マンタは確かに巨大エイと言われているので、エイの仲間に違いありません。では、エイとマンタは何が違うのか気になりますね。まず、エイは胸ビレが楕円形のうえ、眼の位置は背中に近い場所にあります。さらに、エイには大きく開ける頭鰭がありません。そして、海底を沿うように泳ぐのが特長。一方マンタは、大きく動く長細い胸ビレがあります。眼も頭部側にあり、頭鰭を使って食事をするため必要な場所になるのでしょう。大きく違うのは、水中を縦横無尽に泳ぐこと。そんなエイとマンタはそれぞれ違った魅力があるのですね。

夜の海でマンタと出会う

ハワイの海では、野生のマンタと出会える確率が高いと言われています。なかなか野生のマンタと出会える機会は少ないので、このツアーはマンタに興味ある人にとってテンションが上がるツアーなのではないでしょうか。野生のマンタが集まる仕組みは、ブルーライトを海中に当てると海に住むプランクトンが集まってきます。そのプランクトンを目掛けてマンタが姿を現わすそう。手に届きそうな場所まで、優雅な胸ヒレを動かしやってくるのだから感動すること間違いなし。食事をする姿を目の前で観察できるので、その迫力に一生忘れることができない体験ができるのではないでしょうか。集まってくるマンタの数も多く、さらに他の魚と食事の取り合いに遭遇することも。真っ暗なハワイの海にブルーライトを当て、自由に泳ぐマンタを鑑賞する時間が幻想的な世界を存分に味わえます。ぜひ貴重な体験をされてくださいね。

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